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  1. 学術雑誌・学外紀要・定期刊行物等掲載論文・記事
  2. 香川生物
  3. 第22号 (1995年6月)

日本産ネズミ類6種における頭骨構成骨の形態比較

https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/1003
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/1003
9979de30-32f6-4287-ba8c-9d279e5305f8
名前 / ファイル ライセンス アクション
AN00038146_22_1.pdf AN00038146_22_1.pdf (463.2 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2012-03-27
タイトル
タイトル 日本産ネズミ類6種における頭骨構成骨の形態比較
言語 ja
タイトル
タイトル Comparative morphology of constitutional bones of the skull of six small rodents in Japan
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 松田, さおり

× 松田, さおり

ja 松田, さおり

ja-Kana マツダ, サオリ

en Matsuda, Saori

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 アカネズミ・ヒメネズミ・カヤネズミ・ハツカネズミ・スミスネズミ・ハタネズミの6種のネズミの構成骨の比較を行った。 (1) アカネズミ内の年齢的変異は形の上ではなく, 大きさの点で蝶刑骨の体の長さと鱗状骨の上頂線の明瞭さが増す点が変化する。 (2) 6種のネズミにおいて, 種間差が大きいものは蝶刑骨・上顎骨・篩骨であり, これらは頭骨の中心部分に位置している。反対に, 種間差が小さいものは鼻骨, 前上顎骨であり, これらは頭骨の前方部分に位置している。 (3) 成長が早くに停止するものは, 形態的に種間差が大きく, 反対に成長が遅くまで続くものは, 形態的に種間差が小さい。 (4) 前頭骨・鼓骨および岩骨・鱗状骨・後頭骨・頭頂骨については, 科内の変異は少ないが科間にははっきりとした相違がある。
言語 ja
書誌情報 ja : 香川生物
en : Bulletin of the Biological Society of Kagawa

巻 22, p. 1-10, 発行日 1995-06-01
出版者
出版者 香川生物学会
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0287-6531
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00038146
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
WAID
値 1442
KEID
値 3176
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Ver.1 2023-05-15 12:21:31.527665
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