@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00011432, author = {野崎, 武司 and Nozaki, Takeshi}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University}, month = {Sep}, note = {「令和の日本型学校教育」のもとに、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を志向した新しい授業の形が生まれつつある。そうした胎動と、これまでの教材研究論との架け橋を試みた。特に社会の変化を前向きに受け止め、未来を構想する教育実践として、斉藤喜博、有田和正、中内敏夫を取り上げ彼らの教材研究を比較した。いずれも構成主義に立脚していること、既成の教育内容の超出を志向していることを共通点として見出した。}, pages = {33--39}, title = {「令和の日本型学校教育」を支える教材研究論の構築にむけて}, volume = {45}, year = {2022}, yomi = {ノザキ, タケシ} }