@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00000121, author = {松下, 幸司 and Matsushita, Koji}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University}, month = {Sep}, note = {教育学部開設科目「情報メディアの活用」を遠隔講義により行う際,少人数のグループ・コミュニケーション・ルームと情報共有ツールを併用して実施した。受講生による事後評価の結果,授業に対する興味関心・積極的参加意欲等に関して高い評価を得た。併せて,少人数グループを編成することにより,遠隔講義であっても,学生相互に思いやり・声かけの行動が生起し,遠隔講義の受講ストレスを軽減する可能性があることが確認された。}, pages = {89--98}, title = {大学の遠隔講義におけるアクティブラーニング型授業の試み―グループ・コミュニケーション・ルームと情報共有ツールを併用して―}, volume = {41}, year = {2020}, yomi = {マツシタ, コウジ} }