@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00000164, author = {植田, 和也 and Ueta, Kazuya and Musashi, Hirofumi and 武藏, 博文 and 野村, 一夫 and Nomura, Kazuo and 大熊, 裕樹 and Okuma, Hiroki}, journal = {香川大学教育学部研究報告, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University}, month = {Sep}, note = {本学教職大学院の特徴の一つが短期履修学生制度である。本制度を活用した修了生は、引き続きフォローアップ・プログラムを実施することが課せられている。本制度を経験した修了生本人からのアンケートでは、教職大学院での学修でよかった点として、「理論を踏まえて考える力」、「今後も学び続ける意欲」が多くあげられた。また、教職大学院での学修は、今の仕事に活用できていると9割を超える回答であったが、その内容では「現教や研修会等の推進」、「教材研究と教育実践の取組」、「若年教員への指導支援」の3点に集中した。学校現場で勤務しながら、実践研究を継続していくことは容易なことではない。今後もフォローアップ・プログラムの方針や目的を忘れずに、改善を図りながら修了生本人や学校を支援していきたい。}, pages = {41--54}, title = {教職大学院における短期履修学生制度とフォローアップ・プログラムの取組}, volume = {1}, year = {2019}, yomi = {ウエタ, カズヤ and ムサシ, ヒロフミ and ノムラ, カズオ and オオクマ, ヒロキ} }