@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:02000057,
 author = {Une, Satsuki and 畦, 五月 and 有馬, 弘之 and Arima, Hiroyuki},
 journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University},
 month = {Sep},
 note = {児童・生徒の朝食摂取率の上昇を目的に、香川県教育委員会の「生活リズムでパワーUP事業」の一環として、自分でおにぎりを作る活動を実施した結果、朝食摂取率が上昇した。朝食摂取状況は睡眠関連因子や生活習慣、家庭環境に関する因子と有意に関連した。実践後は、朝食作成意欲が上昇し、朝食作りの実践者が増加する行動変容が確認された。レシピ集の活用及び役立ち度は、約70%以上を示し本実践の有益性が認められた。, 本研究は、香川県教育委員会生涯学習・文化財課の「生活リズムでパワーUP」事業の助成金により実践したものである。},
 pages = {33--41},
 title = {官学連携を通した朝食摂取率上昇に向けた実践活動—「ビンゴでおにぎり」の有益性の検討と朝食摂取状況に関与する因子—},
 volume = {47},
 year = {2023},
 yomi = {ウネ, サツキ and アリマ, ヒロユキ}
}