@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:02000271,
 author = {Amada, Yu and 天田, 悠},
 issue = {1・2・3・4},
 journal = {香川法学, Kagawa law review},
 month = {Mar},
 note = {本稿は、日本刑法学会第101回大会ワークショップ「医事刑法における手続化」（2023〔令和5〕年6月4日に早稲田大学で開催）における話題提供の原稿をもとに、報告時間等の関係から省略した部分を追加し、最低限の脚注を追加するなどの加筆・修正を施したものである。, ワークショップ当日の議論の概要は、神馬幸一「医事刑法における手続化」刑法雑誌63巻3号（2024年刊行予定）に掲載される予定である。},
 pages = {73--94},
 title = {手続化論の現状と今日的課題},
 volume = {43},
 year = {2024},
 yomi = {アマダ, ユウ}
}