@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:02000400, author = {Yonemura, Kohei and 米村, 耕平 and 森下, 純弘 and Morishita, Sumihiro}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of educational research and teacher development of Kagawa University}, month = {Mar}, note = {本研究では、セストボールを教材化した学習プログラムを作成し、子どもの話し合活動と学習成果との関係を明らかにしようとした。その結果、クラス全体のゲームパフォーマンスは単元を通して高い適切率を示したことから学習プログラムが有効であり、ゲームデータやプレー集を基にした話し合い活動の結果、自チームの課題と課題解決の方法が明確化され、実際のゲーム場面でその課題を解決することができた。}, pages = {69--77}, title = {ゴール型ゲームの体育授業における学習成果につながる言語活動の検討—セストボール教材を用いた体育授業の分析を通して—}, volume = {48}, year = {2024}, yomi = {ヨネムラ, コウヘイ and モリシタ, スミヒロ} }