@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00002027, author = {大久保, 智生 and Okubo, Tomoo and 時岡, 晴美 and Tokioka, Harumi and 岡田, 涼 and Okada, Ryo and 尾崎, 祐士 and Ozaki, Yuji and 藤沢, 隆行 and Fujisawa, T. and 堀江, 良英 and Horie, Yoshihide and 松下, 昌明 and Matsushita, Masaaki and 高橋, 護 and Takahashi, Mamoru}, journal = {香川大学教育学部研究報告 第Ⅰ部, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University. Part I}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は、効果的な万引き対策の実践のために、店内保安員を対象として、万引き対策への意識と万引きに対する態度について検討することであった。店内保安員20名を対象としてアンケート調査を行った。店内保安員歴は万引き対策への意識と万引きに対する態度とは無関係であり、捕捉人数の多さは対策のさらなる推進と個室に持ち込まれた際の声かけと関係していた。店舗と比較すると、店内保安員は、個室に持ち込まれた際には声かけを躊躇していることが示された。また、万引き対策をさらに推進させるべきと考える意識の高さが捕捉において重要な要因であり、万引き犯への恐怖は捕捉を思いとどまらせる要因となっていることが示された。}, pages = {27--34}, title = {店内保安員における万引き対策への意識と万引きに対する態度の検討—効果的な万引き対策の実践のために—}, volume = {139}, year = {2013}, yomi = {オオクボ, トモオ and トキオカ, ハルミ and オカダ, リョウ and オザキ, ユウジ and フジサワ and ホリエ, ヨシヒデ and マツシタ, マサアキ and タカハシ, マモル} }