@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00002028,
 author = {大久保, 智生 and Okubo, Tomoo and 岡田, 涼 and Okada, Ryo and 時岡, 晴美 and Tokioka, Harumi and 堀江, 良英 and Horie, Yoshihide and 松下, 昌明 and Matsushita, Masaaki and 高橋, 護 and Takahashi, Mamoru and 尾崎, 祐士 and Ozaki, Yuji and 藤沢, 隆行 and Fujisawa, T.},
 journal = {香川大学教育学部研究報告 第Ⅰ部, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University. Part I},
 month = {Mar},
 note = {本研究では、2011年に作成し、配布した店舗向け万引き防止のための店作りマニュアルの課題を明らかにし、店舗調査と保安員調査の結果をもとに万引きを未然に防止するための新たな店内声かけマニュアルを作成した。その後、実際の店舗で実験的に試行し、その効果について検証を行った。その結果、未然防止のための店内声かけの有効性が示唆された。こうした取り組みも含めて、これまでの取り組みのあり方から、エビデンスに基づく万引き防止の社会的実践サイクルについて考察した。},
 pages = {35--51},
 title = {万引き防止対策におけるエビデンスに基づく社会的実践サイクル—店舗および店内保安員の調査結果に基づく未然防止のための店内声かけマニュアルの作成とその実施—},
 volume = {139},
 year = {2013},
 yomi = {オオクボ, トモオ and オカダ, リョウ and トキオカ, ハルミ and ホリエ, ヨシヒデ and マツシタ, マサアキ and タカハシ, マモル and オザキ, ユウジ and フジサワ}
}