@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00002030, author = {松本, 博雄 and Matsumoto, Hiroo and 松井, 剛太 and Matsui, Gota}, journal = {香川大学教育学部研究報告 第Ⅰ部, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University. Part I}, month = {Mar}, note = {保育ならではの「学び」の捕捉と記述の方法、その成立を担保するために必要な条件の検討が本稿の目的である。ECECにおける「学び」の示し方の国際比較から、その方向性は「就学準備」型と「ソーシャルペダゴジー」型に分けられる。保育ならではの「学び」を捉える可能性をもつ後者を位置づけるには、事前に予想・計画された「第一の学び」に加え、予想を超える子どもの姿である「第二の学び」の記述が必要になることが示唆された。}, pages = {71--78}, title = {保育における子どもの「学び」を記述するために—「第一の学び」と「第二の学び」に着目して—}, volume = {139}, year = {2013}, yomi = {マツモト, ヒロオ and マツイ, ゴウタ} }