@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00002059, author = {田中, 孝 and Tanaka, T. and 水津, 幸恵 and Suizu, Sachie and 大久保, 智生 and Okubo, Tomoo and 鈴木, 公啓 and Suzuki, Tomohiro}, journal = {香川大学教育学部研究報告 第Ⅰ部, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University. Part I}, month = {Sep}, note = {本研究の目的は、ピアスやいれずみなどの身体装飾に対する経験や許容、イメージの実態を明らかにし、身体装飾へのイメージと賞賛獲得欲求・拒否回避欲求との関連について検討することであった。大学生360名、社会人225名が調査に参加した。調査の結果、特に30代において、身体装飾への経験、許容が高いことが明らかになった。身体装飾へのイメージについては、4因子が抽出され、それぞれのイメージについて、性差や世代間による差がみられた。身体装飾へのイメージは、自己呈示のあり方に関わる賞賛獲得欲求・拒否回避欲求の両方と関連していることが明らかとなった。}, pages = {53--62}, title = {身体装飾としてのピアス・いれずみの実態とそのイメージの検討—賞賛獲得欲求と拒否回避欲求との関連から—}, volume = {142}, year = {2014}, yomi = {タナカ and スイヅ, サチエ and オオクボ, トモオ and スズキ, トモヒロ} }