@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004304, author = {Miyazaki, Eiichi and 宮崎, 英一 and 寄川, 直樹 and Yorikawa, Naoki and 高井, 忠昌 and Takai, Tadayoshi}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University}, month = {Sep}, note = {現在,携帯電話を始めとするインターネット環境の発展は急速に一般家庭へも浸透し,学校現場での情報教育の発展に伴い,その使用は低学年の児童までに及んでいる。本来,情報の活用面から言えば,インターネットそのものはリアルタイム性やマルチメディアとして様々な情報が提供可能なため,教育に取り入れることで学習者の大きな助けになることが可能であると考えられる。しかし不特定多数の悪意をもったユーザがインターネット上に存在する今,残念ながら小・中学生の使用においては,インターネットの使用に何らかのアクセス制限を設けないと,重大な問題が発生する可能性がきわめて高いこともこと実である。そこで本研究では,フィルタリングという手法を用いて,児童のインターネットの利用制限について考察を行ったので,これを報告する。}, pages = {61--67}, title = {インターネットの家庭内利用におけるコンテンツフィルタリングに関する考察}, volume = {11}, year = {2005}, yomi = {ミヤザキ, エイイチ and ヨリカワ, ナオキ and タカイ, タダヨシ} }