@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004307, author = {香川大学教育学部附属教育実践総合センター学力評価に関する研究プロジェクト and Research Project Team for the Evaluation of Scholastic Ability and 植田, 和也 and Ueta, Kazuya}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University}, month = {Sep}, note = {総合的な学習の時間の評価に関わる視点から飯山北小学校の研究紀要やまとめの研究物をもとに事例検討を行う。教師が児童の総合的な学習の時間の評価を行っていく際には,単に「評価のための評価」とならないように「指導と評価の一体化」として生かしていくことが求められる。その前提として学校の特色となる全体構想や育てたい力,教師の願いや思いについて共通理解しておかなければならない。そして,個人の表現物等を連続して見取っていく力や児童自身の自己認識の高まりを捉えていこうとする教師の姿勢が重要である。}, pages = {89--96}, title = {学力評価に関する理論的・事例的研究(2) : 総合的な学習の時間における評価について}, volume = {11}, year = {2005}, yomi = {カガワ ダイガク キョウイク ガクブ フゾク キョウイク ジッセン センター ガクリョク ヒョウカ ニ カンスル ケンキュウ プロジェクト and ウエタ, カズヤ} }