@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004310,
 author = {繪内, 利啓 and Enai, Toshihiro and 宮前, 義和 and Miyamae, Yoshikazu and 馬場, 広充 and Baba, Hiromichi and 坂井, 聡 and Sakai, Satoshi and 小林, 壽江 and Kobayashi, Hisae and 植松, 克友 and Uematsu, Katsuhiro and 西村, 健一 and Nishimura, Kenichi and 佐藤, 宏一 and Sato, Kouichi and 金崎, 知子 and Kanazaki, Tomoko and 玉井, 昌代 and Tamai, Masayo and 杉山, 愛 and Sugiyama, Ai and 馬場, 恵子 and Baba, Keiko and 丸峯, 良子 and Marumine, Ryoko and 水嶋, 由紀 and Mizushima, Yuki and 田中, 栄美子 and Tanaka, Emiko},
 journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University},
 month = {Sep},
 note = {小中学校の通常クラスに在籍し,対人関係上の問題や社会性の困難をもついわゆる軽度発達障害児に対して小集団SSTを試みた。対象児は,小学2年から中学3年までの医療機関からLDまたはADHD,高機能自閉症,アスペルガー障害と診断を受け,WISC-IIIのFIQが80を超えるもの40名である。低学年,高学年A・B,中学の4クラスに分けて,それぞれの学年集団に応じた社会性指導のためのSSTプログラムを開発し,その有効性をWISC-IIIの変化と児童用ソーシャルスキル尺度で検討した。低学年クラスは,4クラスの中では導入に最も困難があったが,WISC-III,スキル尺度ともに有意な改善が得られた。},
 pages = {125--139},
 title = {LD，ADHD及び高機能自閉症児のためのSSTプログラム開発 : 平成16年度学部研究開発プロジェクト},
 volume = {11},
 year = {2005},
 yomi = {エナイ, トシヒロ and ミヤマエ, ヨシカズ and ババ, ヒロミチ and サカイ, サトシ and コバヤシ, ヒサエ and ウエマツ, カツヒロ and ニシムラ, ケンイチ and サトウ, コウイチ and カナザキ, トモコ and タマイ, マサヨ and スギヤマ, アイ and ババ, ケイコ and マルミネ, リョウコ and ミズシマ, ユキ and タナカ, エミコ}
}