@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004340, author = {毛利, 猛 and Mouri, Takeshi}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University}, month = {Sep}, note = {ゼミナールに関するFDは,ゼミのやり方を規格化しようとするものではない。それぞれの「教育する場」の条件によって,また,担当する教員の得手不得手によってゼミのやり方は違っていて当然である。ただし,いくらゼミのやり方が多様であることを認めるからといって,この多様性を隠れみのにして「手抜きのゼミ」が放置され,「低調なゼミ」が改善されないのは困ったことである。本研究では,ゼミ形式の授業に関するフォーマルおよびインフォーマルなFDの可能性と必要性について考察する。}, pages = {1--6}, title = {ゼミ形式の授業に関するFDの可能性と必要性}, volume = {15}, year = {2007}, yomi = {モウリ, タケシ} }