@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004355, author = {Miyazaki, Eiichi and 宮崎, 英一 and 谷口, 公彦 and Taniguchi, Kimihiko and 野田, 知良 and Noda, Tomoyoshi and 高原, 淳一 and Takahara, Jyunichi and 坂井, 聡 and Sakai, Satoshi}, journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University}, month = {Mar}, note = {最近のIT機器の発展に伴い,これらを利用する事で障がいのある人でも,自立支援やコミュニケーションの変革をもたらす事が期待される。しかし,これらのユーザインタフェース部分は健常者の使用を標準として設計されており,障がいのある人にとっては情報弱者を生み出す元凶にもなっている。そこで本研究では,PICを用いてユーザインタフェースを改良した入力補助デバイスを提案する。これはユーザの症例に合わせてカスタマイズが可能で,ハードウェアだけで構成するよりも,より柔軟な対応が可能になる。}, pages = {25--33}, title = {PICを用いた障がい者用IT機器入力補助デバイスの試作}, volume = {16}, year = {2008}, yomi = {ミヤザキ, エイイチ and タニグチ, キミヒコ and ノダ, トモヨシ and タカハラ, ジュンイチ and サカイ, サトシ} }