@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00004594,
 author = {岡田, 涼 and Okada, Ryo and 黒田, 拓志 and Kuroda, Hiroshi and 橘, 慎二郎 and Tachibana, Shinjiro and 玉木, 祐治 and Tamaki, Yuji and 檜原, 健助 and Hihara, Kensuke and 堀場, 規朗 and Horiba, Noriaki and 前場, 裕平 and Maeba, Yuhei},
 journal = {香川大学教育実践総合研究, Bulletin of Educational Research and Teacher Development of Kagawa University},
 month = {Sep},
 note = {要旨: 本論文では，附属高松小学校における研究開発第４年次の成果と課題について，児童に対するアンケート調査から検討した。その結果，３つの資質・能力に関する児童の自己評価は第４年次においても高いことが示された。また，資質・能力について，研究開発の４年間を通して少しずつ高まってきている側面もあった。さらに，資質・能力の高さには，普段の学級と縦割り学級での経験が関連していた。},
 pages = {39--47},
 title = {香川大学教育学部附属高松小学校における研究開発第4年次の成果と課題 : 児童に対するアンケート調査からの検討},
 volume = {35},
 year = {2017},
 yomi = {オカダ, リョウ and クロダ, ヒロシ and タチバナ, シンジロウ and タマキ, ユウジ and ヒハラ, ケンスケ and ホリバ, ノリアキ and マエバ, ユウヘイ}
}