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アイテム
香川県下の市町における予算編成と議員の役割について—1992年の調査—
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/6172
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/61723fe9bc34-e98a-4496-823e-a3aacf728c72
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2012-03-27 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 香川県下の市町における予算編成と議員の役割について—1992年の調査— | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Budget making of local authorities and the role of councillors in Kagawa county | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 見出し | ||||||||||||
| 大見出し | 論説 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 見出し | ||||||||||||
| 大見出し | Articles | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||
| 著者 |
西山, 一郎
× 西山, 一郎
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | この調査の目的は,地方議員が住民の要望をどれだけ汲み取ってそれを予算に反映しているか,また彼らがどのように地方団体の予算編成と審議に参加しているかを明らかにすることである。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 調査は,香川県下の5市38町の市町議会議員全員 (720名)に16問からなる調査票を郵送し,1992年9月末から1993年2月初めにかけて実施された。回収された有効な調査票は,570通となり,回収率は,79.2パーセントであった。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | まず,議員が予算編成をめぐる諸問題にどのような形で行動するかを尋ねた。その結果,常に一人の議員として行動すると言う回答が45パーセントで最も多い。ついで多いのは,ある時には会派の一人としてある時には一人の議員として行動すると言う回答である。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | つぎに,市町の予算案に一人の議員ないし会派としての要望を盛り込むように努力したことがこれまでにあるかどうかを尋ねたところ,約半数の議員は,「時々ある」と答えた。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | では,予算に関する要望は,どのような経路で執行部に申し入れているのであろうか。飛び抜けて多い回答は,係長や課長に直接会い要望すると言うものである。しかし,議員達は,首長を始めとする行政側の役職者に予算に関する要望を出すとともに,議会での代表質問等においても要望をしていることが分かった。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 議員が執行部に予算要求を行う段階は,予算編成方針を策定する段階,事業担当部課が要求を出す段階,そして,実施計画や基本計画を策定する段階が主なものである。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 議員達の予算要求は,結局,首長の予算案に盛り込まれたであろうか。「時々盛り込まれた」と言う回答が68パーセント,「常に盛り込まれた」と言う回答が26パーセントであった。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 首長の予算編成に対して議会がどの程度の影響力を及ぼしていると議員達は考えているのであろうか。首長の予算編成に対して非常に大きな影響を及ぼしていると言う回答は,18パーセントであるのに対して,ある程度の影響を及ぼしていると言う回答が56パーセント,予算編成に対してあまり影響を及ぽしていないと言う回答が22パーセントであった。これは,予算の調整が首長に専属すると言う,現行の地方自治法にもとづく制度をかなり正確に反映したもののように思う。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | かなりの市町村議会では,全員協議会と称される非公式の会議が開催され,予算案を含む複雑で利害の絡む問題について事前の調整が理事者側と議員の間でなされているようなので,それについて尋ねた。その結果,予算案に関する全員協議会を持つことがあると言う議員は,全体の85パーセントに達した。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | そこで,予算案に関する全員協議会の意義について尋ねたところ,それを支持し肯定する議員が大部分であり,それが持つ問題点を正確に認識している議員は全体の6パーセントであった。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | つぎに,最近の5か年間において首長によって提出された予算案を議会が修正したことがあるかどうかについて尋ねた。その結果,修正が全く無かったと言う回答は,全体の68パーセントであった。そして,ほぽ3人に1人の議員が,過去5年間に1度ないし2度,予算案の修正があったと答えた。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | そこで,予算案の修正が全く無かったと答えた7割近い議員に,その理由について尋ねた。その結果,最も割合の多い回答は,理事者と議会が事前の調整を十分に行っているからと言うものであった。したがって,全員協議会等による事前の調整は,予算案の無修正での議会通過に大きく貢献していると言えそうである。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 県下の市町議会における予算審議の日数は大体,3月中旬の10日間前後のようであるが,議員が所属する議会の予算審議の期間についてどのように思っているかを尋ねた。その結果,74パーセントの議員が,ちょうど良い長さの期間であると思っていることが分かった。ただし,15バーセントの議員は,短すぎると思っている。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 最後の2つの設問で,予算編成における議員と住民との関係について尋ねた。まず第1に,成立した予算が住民の要望をどの程度反映しているかを尋ねた。その結果,75パーセントの議員が「ある程度反映している」と答えた。そして,2番目に多い回答は,「あまり反映していない」で,13パーセント,3番目は,「十分に反映している」で,10パーセントであった。さまざまな制約の下で編成される予算であるから,4人の内3人までの議員が,ある程度反映しているという回答を選んだのももっともかもしれない。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | つぎに,成立した予算について議員が住民に話しをしたり,住民から意見を聞いたりしたことがあるかどうかについて尋ねた。その結果,定期的に,あるいは機会があれば,住民と予算について話しをしている議員は,全体の89パーセントである。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 以上が,今回の調査の概要であるが,これによって,市町の予算編成をめぐる議員達の行動や住民との関係がある程度明らかになったように思う。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 香川大学経済論叢 en : Kagawa University economic review 巻 67, 号 2, p. 259-355, 発行日 1994-10-01 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 香川大学経済学会 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | Economic Society, Kagawa University | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 0389-3030 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00038281 | |||||||||||
| 論文ID(NAID) | ||||||||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||||||||
| 関連識別子 | 110000133879 | |||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
| WAID | ||||||||||||
| 値 | 1704 | |||||||||||
| KEID | ||||||||||||
| 値 | 5481 | |||||||||||