@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00007347, author = {岡田, 涼 and Okada, Ryo}, journal = {香川大学教育学部研究報告, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University}, month = {Mar}, note = {本研究では,動機づけモニタリング傾向と動機づけ特性を用いて動機づけプロフィールを抽出し,自己動機づけ方略との関連を検討した。大学生220名を対象に質問紙調査を行った。動機づけモニタリング傾向と動機づけ特性の得点を用いた潜在プロフィール分析から,8つのクラスが抽出された。そのなかで,多面的な動機づけ特性をもち,動機づけモニタリング傾向が高い学習者が,複数の自己動機づけ方略を行っていることが示された。自己調整学習における動機づけモニタリングの役割について論じた。}, pages = {13--23}, title = {動機づけモニタリング傾向と自己動機づけ方略との関連—動機づけ特性を含めた動機づけプロフィールの観点からの分析—}, volume = {4}, year = {2021}, yomi = {オカダ, リョウ} }