@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00009334, author = {小方, 直幸 and Ogata, Naoyuki and 上野, 耕平 and Ueno, Kohei}, journal = {香川大学教育学部研究報告, Memoirs of the Faculty of Education, Kagawa University}, month = {Mar}, note = {本研究は,教員就職率の向上に向け入試制度改革の具体に踏み込むことを目的とした狩猟型IRの実践報告である。本研究では教育学部に所属する全学年の学生を対象として調査を実施し,教員就職率の向上に向けた入試制度改革について検討した。分析の結果,昨年度調査の結果と同様に何らかの入試制度改革が必要であり,学校推薦型選抜Ⅰについては今後定員の拡充を図ると共に,より教員志望が強い学生を選抜できるよう試験内容を見直すこと,一般選抜についても受験生の教員志望の強さを確認できるよう試験内容を見直す余地のあることが明らかとなった。}, pages = {25--34}, title = {教員就職率の向上に資する入試制度改革の一考察—狩猟型IRの試み—}, volume = {6}, year = {2022}, yomi = {オガタ, ナオユキ and ウエノ, コウヘイ} }