@article{oai:kagawa-u.repo.nii.ac.jp:00009696,
 author = {崔, 康植 and Choi, Kang-Sik},
 journal = {The Institute of Economic Research working paper series},
 month = {Jul},
 note = {独占企業が非線形価格付けを行う際に、消費者間で相手の購入量またはレントと自分の購入量またはレントの差が大きくなるほど効用が下がる効用関数の下で逆選択モデルの分析を行う。その結果、消費者間に羨望の度合いによって、各消費者が財の購入数を比較する場合は、各消費者がレントを比較する時よりも製品の量は少なくなる（逆は逆）。},
 pages = {1--11},
 title = {独占的価格差別と不衡平回避的な消費者},
 volume = {96},
 year = {2004},
 yomi = {サイ, コウショク}
}