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当科における広汎子宮全摘出術について
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/4954
https://kagawa-u.repo.nii.ac.jp/records/49540747470e-906f-4d79-b18d-750b1a10bc30
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AA11572125_10_17.pdf (497.6 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 当科における広汎子宮全摘出術について | |||||
言語 | ja | |||||
見出し | ||||||
大見出し | 臨床統計 | |||||
言語 | ja | |||||
見出し | ||||||
大見出し | [Clinical statistics] | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
川田, 昭徳
× 川田, 昭徳× 木下, 敏史× 大倉, 磯治 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1996年1月から2007年12月末までの香川労災病院産婦人科における子宮頸癌に対する広汎子宮全摘術の推移を報告する。当科で治療した41例を検討したところ,進行期では2b期が最も多く,続いて1b1期の症例が多かった。組織型は偏平上皮癌が最も多いが腺癌系も30%認めた。出血量はBMIに比例して増加していたが、平均は850mlであった。近年術式を工夫しており,特に自律神経温存をした結果,残尿50ml以下になる日数はかなり短縮され,術後の合併症軽減に寄与していることが考えられた。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本産科婦人科学会香川地方部会雑誌 en : Kagawa journal of obstetrics and gynecology 巻 10, 号 1, p. 17-19, 発行日 2008-09-01 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本産科婦人科学会香川地方部会 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1345-9686 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11572125 | |||||
関連サイト | ||||||
関連タイプ | isPartOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://www.med.kagawa-u.ac.jp/~perigyne/ksog/journal/pdf/bukai10.pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
WAID | ||||||
値 | 1832 | |||||
KEID | ||||||
値 | 5770 |